2006年04月28日

必殺、腰痛返し!



今朝、妻は朝食を作っている途中何かの拍子でぎっくり腰になってしまい一日寝込んでしまいました。
近所の奥さんに整体へ連れて行ったもらったようですが、痛みは和らいだものの夜までに自由に動けるようになるわけはなく、私が帰宅したときはまだ布団のなかにおりました。

「どうや?」


「だいぶええけど、まだあかん」


「まあ寝てなさい(・・・静かでええわ)」


「なんかいうた?」


「いやいや、なんも」


妻はご飯を作るという行為と生まれつき相性が悪いようです。
それで晩ご飯はどうしたかというと、近所の奥さんが親切にもつくって持ってきてくれました。
それがこれです。


06-04-28_20-44.jpg



-----------
麻婆豆腐
菜花のあえもの
わかめサラダ
-----------
器が大きいわりに料理が少ないのは、すでに妻が半分(以上)食べてしまったからです。腰が痛くても食欲には影響なかったようです。


味はとても美味でした。
近所の奥さんの家では毎日こんな「すばらしい」晩ご飯なのでしょうか?
う・ら・や・ま・し〜!


「おい、あしたの朝ご飯どないする?」


「明日は大丈夫そう、私がつくるわ」


「え〜、もっと寝てたほうがええんちゃう? 明日一日くらい動けへんやろ」


「あんた、なんでうれしそうなん?」


「心配してんねん。ご飯も行きがかり上やな、今日みたいに○○さんに(近所の奥さん)に頼んでやな」


「そんなイヤラシイことできません。明日は・・・土曜日、会社休みやん! あんた作って!朝、昼、晩、頼むわ! タイミングよかったわ。私はゆっくり休ましてもらいます」


・・・なるべくしてなった結果ですね。
posted by ガスダスト at 21:37 | Comment(3) | TrackBack(0) | 日記

2006年04月25日

カレーな日

06-04-25_20-29.jpg




「ただいま〜」


・・・・


「ただいま〜」


ふつうの一日の終わりです。
なのですが、返事がありません。
あ〜そういえば今日は帰りが遅くなると妻が今朝いっておりました。
晩ご飯はなんでしょう?


レンジの上に“取っ手のとれた”鍋がのっています。
“取っ手”がとれたのは随分前なのですが、使えないわけではないので「しつこく」使ってます。
ただ熱くなった鍋をつかむのに、布巾を重ねて熱い鍋のふちを直接掴まなければならないので、いつもびくびくものなのですが。
この鍋の中身は、「カレー」でした。


たまねぎと豚肉が具のけっして外では食べられない、家庭のカレーです。
まったく辛くもなく、たまねぎのしゃきしゃき歯ごたえと中途半端に大きい豚肉が素朴な感じです。


昼間食べたインド料理屋の出来立てホカホカのナンとマトンのカレーと比較するのは、あまりにもかわいそうなので、もういちど繰り返しますが「素朴な」という感想にとどめておきます。

カレーニ連発ですが、まったく違うものなので気になりませんでした。

posted by ガスダスト at 21:04 | Comment(5) | TrackBack(0) | 日記

2006年04月23日

秋刀魚の味

06-04-23_18-16.jpg




どうですか、この晩ご飯?
なんか国道沿いにある深夜営業の食堂の定食という感じではないですか。
食堂であれば、大量に注文をさばかなければならないので、ひとつひとつを丁寧に扱うことができないという、仕事上仕方ないとあきらめねばならないところがあるのはわかりますが、我が家の晩ご飯ですから、妻は2セット作ればいいわけで、ですからもう少しおかずに「温かみ」があってもいいと思うのです。
なんですか、これ。
皿から半分以上はみ出ているでしょう!
アンドレ・ザ・ジャイアントが私の布団で寝てるようなもんです。
(たとえがわかりにくいですね)


「サンマさあ、半分に切ったらええねん」


「豪快でええでしょ」


「豪快=うまいとは限らんし、見た目が食欲に影響するのがまだわからんか?」


「そんなん腹にはいったら同じやん」


「ほんま、おまえには人の心というか、情緒がまったくないなあ」


「私の人としての心を踏みにじったんはあんたや・・・」


「んっ・・・(ひやり)」


晩ご飯の話だったのですが、いつのまにか論点が大きくそれていく気配がしてきました。「さんま」ごときにこだわった私のミスです。自業自得?
そんなことはないです。なんにも私は悪いことをしていません。
金曜の夜にフィリピンパブへ行きましたが、そんなことがばれるわけないですし、いえ、けっしてやましいことではないですし・・・。

posted by ガスダスト at 19:43 | Comment(8) | TrackBack(0) | 日記

2006年04月18日

マイ・ギョーザ

06-04-18_20-23.jpg


「ただいま〜」


「おかえり〜」


「ハラへったわ」


「はい、どうぞ」


「おっ、餃子・・・だけ」


「そっ、手作りなんで、時間と労力の関係上、これだけ」


「あっ、そっ、茶碗一杯分のご飯なら、足りるわな。いただききます」


「どうぞどうぞ」


「おっ、けっこううまいやんけ」


「そうやろ、そうやろ、あんたに教えてもうたとおり作ったからな」


「・・・そうかっ」


なんというか、自分で作ったわけではないのですが、自分で料理した『疲れ』を若干感じてしまいました。
わりきれんなあ。



posted by ガスダスト at 22:12 | Comment(5) | TrackBack(0) | 日記

2006年04月15日

一度、いかがですか?


今朝のことです。


「おまえ、そんなめかしこんでどこいくねん?」


「友達の結婚式」


「ハア? トモダチて、同級生? ということは『んんじゅうんんさい?』 よう今までねばったなあ。執念深いなあ。普通あきらめへんか?それとも再婚か? 三回目か?」


「あほっ、同級生とはちゃう。まだ25や」


「わしは知らんで、そんな若い女の子。 会うたことあるか?」


「ないない」


「なんでウチへ連れてこんねん。わしがウマ〜イご飯作ったるがな。『だんなさん、料理うまいですねえ。こんな人と結婚したいわ』とか言うたりして」


「あほ言わんといて。危なて連れてこれへん!」


「アブナイてどういう意味? そんなん『手』だすかいな。おまえに何されるか考えただけでもおっそろしい!」


「なに一人で芝居してんの。ほな、今日は遅いんでよろしく」


「おい、こら待たんかい。食費を支給せんかい」


このような経緯で晩ご飯はまたもや自炊です。
スーパーに一口大のじゃがいもが売っていたので購入。
油で揚げて、しょうゆ+砂糖+唐辛子で甘ピリ辛に仕上げました。
もう一品は、ニラ、豚、にんにくの芽を挟んだ玉子焼きです。


06-04-15_17-45.jpg



(ほんま、こんなん食べさせたら若い子でもイチコロやで!)


posted by ガスダスト at 22:10 | Comment(7) | TrackBack(0) | 日記

2006年04月14日

どっこい生きてます


ん〜なんとか・・・生きてました。


実は先週いきなり、タイはバンコクへなんの予告もなく飛ばされ、それだけでもかなりあわてたのですが、空港に着いた途端携帯電話が鳴りっぱなし。なんと出張に出た日に会社では、核爆弾級のトラブルがドカ〜ン!
間の悪いことにトラブル着弾とほぼ同時に日本にいる私の部下が倒れ、対応は遠い異国にいるわたししか出来ない状態に陥ってしまったのでした。

その後、海外出張特有のウキウキ気分など微塵も味わうことはできず、タクシーの中、トイレの中、タイ料理屋ではトムヤムクン(携帯でずっと電話してたので写真が撮れませんでした、というより写真を撮ることを思いつきませんでした)を横目に、ホテルでは寝るまもなく、携帯電話を一時も離さず、日本でのトラブル解決のために異国で頭を下げ続けていたのでした。

熱い南国の30℃を軽く超える気温のなか、私の額にはけっして暑さから吹き出ているのではない、冷や汗がながれていたのでした。

今週帰国後もトラブルの余波で、毎日家で晩ご飯どころではなく、家に帰りつくころには頭が地面に着くほどうなだれて元気がありませんでした。
しかしどんな難題も時間が経つと収束するもので、なんとか今日ひと段落ついて普通の時間に帰宅することができました。


今日の晩ご飯はこれです。
-----
さんまの一夜干し(上半身のみ)
→焼いて時間が経ったものをレンジで再加熱しているので干からびています。

ちくわや豆腐、青菜などを煮たもの
-----


06-04-14_21-46.jpg



こんな貧弱なおかずですが、食べているとなぜか私の心の中には温かいものがホワッを生まれ、


「なんか最近元気なかったけど、大丈夫かあ?」


という妻のぜんぜん心配してるニュアンスが含まれていない軽口にさえ、涙がでそうになるのでした。
豚のしょうが焼きが出ていたら、ほんま泣いてたでしょう。



posted by ガスダスト at 23:14 | Comment(6) | TrackBack(0) | 日記

2006年04月03日

4月は苦く辛い季節の始まり





「ただいま〜・・・」


またもや妻は不在です。
いったいぜんたいどこに行っているのでしょうか?
もう帰ってこないとか・・・。その場合、それはそれで(いえいえ納得してはいけませんね)
キッチンの上にはおかずの皿が一つだけ。サランラップが曇っているのでまだ作ってから時間が経っていないようです。
おかずはこれです。


K3100019.JPG


もやし、ピーマン、えのき茸などを炒めたものです。
なぜか思いっきり胡椒辛く、ピーマンも苦いです。
ご飯で“きつい味”を薄めていただきました。
お茶だけは自分で新しい葉でいれました。


4月世は春、食卓は未だ“さぶい”冬。


・・・妻はいびきをかいて寝室で寝ておりました。
posted by ガスダスト at 21:29 | Comment(10) | TrackBack(0) | 日記

2006年04月01日

週末は私の時間


ここ一週間は、年度末の忙しさと仕事上のトラブルが重なり、外でも家でも晩ご飯を満足に食べることが出来ませんでした。
やっと昨日3月が終わり、今日は一息つくことが出来ました。


「おつかれさま、今晩はなにが食べたい?」


妻がこんな優しくたずねてくれる“わけ”はありませんし、その妻は朝から家にいません。
朝起きると、なんかどこかへ行くので夜は遅くなる。晩ご飯はテキトーに食べろ、という命令文が黄色い新聞チラシの裏にかすれたマジックで書かれて、食卓の上においてありました。


のんびりと一日を過ごし夕方になり、晩ご飯はどうしようかと考えた結果、一日ではまだまだ疲れはとれず、気力の弱さが出てしまい、「カレー!!」にしました。


06-04-01_17-50.jpg



(最近、妻が作ったではなく、私が作った晩ご飯が多いです。〜問題ありですな。
早期退職、主夫の道まっしぐら!! そんなあほな、だれが稼ぐねん!!)


カレーは、市販のルーにココナッツミルクを入れアジア風味付けにして、アスパラ、ししとうを入れました。
スープは中華だしのキャベツ、ネギ入り、玉子ちらしです。


なんだかんだいって、自分からすすんで晩ご飯を作ってしまうところが、ちょっと情けないです。
仕事のストレスを発散する手段のひとつになっているわけですね。
出来上がりの時間を想定し、準備にいつからとりかかればいいか、調理はどの材料からはじめると効率的かを考え、野菜を切り、肉を切り、煮て味をつけ、などなど目前の問題を処理することに集中しほかのことは考えずにすみます。
その結果、うまい晩ご飯が出来るわけですから、一石二鳥!


そこでふと疑問?
週末の晩ご飯は、最近ほとんど私が作っています。
妻が私のストレス発散に役立っているから、わざわざ私が晩ご飯を作らざるを得ない“状況”を作っているのかもしれません。


いえいえ断言しますがそんな複雑な気の回し方はできませんね、妻には。
単刀直入いや単純明快、「めんどくさい」がさまざまな行動の基本的な理由です。



明日の朝は、残ったカレーを少し辛くして、「ナン」でも焼いてみよっかなあ。

posted by ガスダスト at 18:58 | Comment(8) | TrackBack(0) | 日記

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。