2006年01月30日

あ〜勘違い、勘違い





昨夜の晩ご飯は一昨日の「鍋」がなんのためらいもなくストレートに出てきました。
いままでの「オカズ流用の法則」では当然のことなので、この件についてあーだこーだ言っても、得をしないので文句ひとつ言わずいただきました。


さて本日はこれです。
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小松菜と油揚げと豚肉を出汁で煮たもの
ポテトサラダ(?)
鶏の照り焼き(の細切れ)
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K3100009.JPG



普通です。
特に文句はありません。
ご飯が二口くらいしか茶碗に入っていませんが、これも炊飯器の残りをかき集めてこれだけだったのでしょう。
下手につつくと、食パンを食べろといわれるので、またまた突っ込みませんでした。
しかし、ここで日頃持ち続けていた疑問を確かめたくなって聞いてみました。


「なあなあ、これって何?」


「ポテトサラダやん、きまってるやろ」


「え〜、これってジャガイモを細かくつぶしてバターとか牛乳まぜたなめらかなやつやろ。マヨネーズとかはいってへんよね」


「えっ、ポテトサラダはそうやって作るんちゃうの?」


(ひょっとして、大きな勘違いシリーズかあ?)


「レストランとかでハンバーグなんかについてくるやん。ゴロゴロってしたジャガイモをマヨネーズであえてあって、にんじんの細かいのや、たまねぎのみじん切りとか混ざってるヤツ、あれはなんなん?」


「あれ? あれもポテトサラダやろ」


(えっ、ということはおまえの中では二種類のポテトサラダがあるということ?)


「じゃあ、マッシュポテトは?」


「箱入りでスーパーに売ってるやつやろ。買ったことないでわからんけど」


「おまえが作ってんのはマッシュポテトっていう料理やで」


「ふ〜ん」


「そーいうこと」


年を取ってくると、「驚く」ということがなくなってきます。
勘違いや間違いに気づいても、「それがどうしたの」くらいにしか感じません。

新鮮な出来事に素直に驚く「こころ」は失いたくないですねえ。





posted by ガスダスト at 22:27 | Comment(3) | TrackBack(0) | 日記

2006年01月28日

トラウマカニ


「はい、おまたせえ〜」


今日は土曜日でお休みでした。
妻も家におり、晩ご飯は妻が作りました。
出てきたのは「鍋」です。


「ひょっとして、これって去年の暮れに大量に仕入れたというか、自然と集まってきた、あの・・・」


「冷凍庫で休眠してたんや。もうそろそろ食べんといかんかなあ、と思うて登場させたというわけ」


(正直、まだまだ立ち直ってへんで、わしは。ん〜いまいち食欲を刺激されへんわ」


「やっぱ、そうかあ」


「なんや、厭そうやな。冬の定番の鍋に豪華な『カニ』がはいってんねんで、うだうだ言うたら罰あたんでえ」


(罰あたってもええわ。遠慮しとこ)


「はいはい、いただきます」


「『カニ』とらんかいな!一番先に『カニ』ちゃうかあ!」


「おまえ、さきに食べ」


(わし、野菜と豆腐で満足や)


「遠慮せんと、ほら、入れたろ」


「こらこら、いらんいうてるやろ。自分でやるから、ほっといてえ!」


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というわけで、私の取り皿(鉢)には『カニ』は入っていません。


posted by ガスダスト at 19:37 | Comment(1) | TrackBack(0) | 日記

2006年01月27日

一朝一夕

久しぶりに通常時間帰宅。
しかし帰ると妻は不在でした。
朝仕事で遅くなると言っていました。


「晩ご飯のオカズは作って冷蔵庫に入れとくから、あっためて食べてぇ」


冷蔵庫の中を見ると確かにおかずが入っておりました。


06-01-27_21-05.jpg


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玉子焼き
ポテトサラダ
ぶり照り焼き
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こんなメニューです。
作ってくれていたのはありがたいです。
が、しかし・・・


「・・・朝のおかずと同じやんけえ〜〜!」

posted by ガスダスト at 21:31 | Comment(5) | TrackBack(0) | 日記

残業うどん

ここ数日連夜の残業で深夜過ぎの帰宅、しゃべっている妻を見るのは翌日の朝、起床から出勤までの短い時間です。
そのためか「家の中」がとても静かなような気がします。
晩ご飯は弁当や出前です。
昨夜は、なぜか

「肉じゃがにうどんがはいった・・・肉じゃがうどん」

を食べました。
なんでこんなへんなものを頼んだのだろうと自分でも不思議だったのですが、名前に惹かれたのでしょう。
食べてみておいしかったです。

今日を乗り切ると土日は休み(の予定)です。
ほっと一息つけるか・・・・
posted by ガスダスト at 10:32 | Comment(1) | TrackBack(0) | 日記

2006年01月24日

遅く帰った夜は・・・

今夜は残業で帰りが遅くなりました。
晩ご飯はこれです。


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湯豆腐のようなもの
ほうれん草のおしたし
味噌汁(朝の残り)
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なにか足りませんね。
そうです。
ご飯です。



「ごめ〜ん。ご飯炊くの忘れてたあ〜。食パンならあるけど・・・」


「あっ、そう」


疲れているので、突っ込む元気がありません。
まあ、なんですね、夜も遅いので食パンは遠慮しときました。

posted by ガスダスト at 23:54 | Comment(6) | TrackBack(0) | 日記

2006年01月22日

ほっとする「おでん」


今日、妻は仕事の都合で一泊の外出をしており、朝からいません。
自由という言葉をかみしめることの出来た一日でした。
晩ご飯は簡単かつおいしい「おでん」にしました。


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妻がいると晩ご飯の手伝いなどまったくしません。
手伝えと命令されても聞こえないフリです。
しかし一人だと、ご飯作りも部屋の掃除も進んでやりたくなります。
今日なんかレンジを分解して掃除してしまいました。

明日妻が帰ってきてきれいになった部屋や台所を見るときっとこういいます。


「わあ、掃除してくれたん?ほんまありがとう」


どんな感謝の言葉もいうのはタダです。
タダなので、言葉の持つ清らかな意味が長続きしません。

特に妻の場合、感謝の言葉は口から出た途端、自分も耳にも届かないようです。

このあとに続けて言うこともありありと聞こえるようです。


「今度から毎週日曜日に掃除してもらお!」
あるいは
「トイレはなんで掃除してないん!」



きっとこのどちらかを言います。
このようなことを考えつつご飯をいただきました。
「おでん」は身も心も温まります。
posted by ガスダスト at 20:31 | Comment(4) | TrackBack(0) | 日記

2006年01月21日

超高級二千円ディナー也


妻がうまいレストランがあると聞いてきたので、今晩はそこへ行くことになりました。
メニューを見ると、2000円、3000円、5000円など値段別のコースがあり、さらにメインディッシュを魚、肉から選べるようになっていました。


妻の推薦の店なので、メニュー選びの主導権をとろうとは思いませんでしたが、いきなりこんなことをいうので、ドッチラケです。


「2000円コースでも、ほらほら炭焼きハンバーグとステーキと、魚からメインが選べるんやでえ。ステーキにする?」


(すでの最安値の2000円コースにきまっとるんかいな)


「この3000円のコースやと、食前酒とほら、前菜がもう一品つくんやで。こっちやと・・・」


「私は『2000円コース』でタイの焼いたやつにするわ。あんたはステーキか?」


(ほんま強引やな。値段も料理もおまえが決めるんかいな。選択の自由も若干残しとけよ)


「ステーキでけっこうですわ」


「おねーちゃ〜ん」


(おねーちゃ〜んって、そんな呼び方はあかんでえ)


06-01-21_20-14.jpg


つつがなく料理はすすみ、最後にコーヒーとデザートが運ばれてきました。。
デザートはバニラアイスともう一皿別にチョコレートケーキが登場しました。
目の前に並んだ二つの皿を見た途端、何を思ったか突然、妻は店員の女の子を呼びとめました。
もともと声が大きいのですが、驚いたり、怒ったり、うれしかったり、という感情が伴うと声の大きさが二倍になります。
このときもかなりの大きさで周囲4卓のテーブルに座っていたお客さんがいっせいに妻に注目しました。


「ちょいちょい、私ら2000円のコースやで、2000円の! そやのにアイスとケーキがついてくるの? あんた間違ってへんか?」


(2000円、2000円て連呼すな!)


「いえいえ、2000円のコースでもデザートは2種類ついております」


(こらこら店員おまえも一緒になっていうな!)


「ほうかあ。サービスええねんな。2000円でこれだけ!」


(まだ言うか!)



一人2000円も出して晩ご飯を食べるなんてとても贅沢です。
ですが、2000円という金額が高価なのか安いのか、また贅沢しているのか、ケチっているのか、他人からみれば「あら、いちばん安いの選ばれたの、ホホホ」と思われるのか、「場所」や「時」によってずいぶん違うものなのです。
お金の価値も「相対的」なのです。


人間の小さい私にとって、今日の晩ご飯は正直のところけっこう恥ずかしかったです。


posted by ガスダスト at 23:32 | Comment(3) | TrackBack(0) | 日記

2006年01月20日

弁当バンザイ!

仕事で遅くなってます。
(実はまだ仕事中です)
腹が減って仕方ないので弁当を頼みました。

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チキンカツのマーボ豆腐かけ
えびや野菜のてんぷら
昆布の佃煮
鮭ふりかけ
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チキンカツにマーボ豆腐がかかっているのが、「どうか」と思いましたが、けっこういけます。

こういう冒険は意義がありますね。


この弁当の写真だけは妻に見せて、今後の参考にさせようと思います。


「なにが違うの! わたしのつくるオカズとおんなじや〜ん」


という返事が返ってくるのが、ありありと想像できます。


今晩は素直に「おいしかった!」「ごちそうさま」といえる晩ご飯でした。

残業にもメリットありです。


posted by ガスダスト at 22:10 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記

2006年01月18日

相対評価:前日比200%


晩ご飯を評価するとき、味や量、好みにあっているか、など私のものさしを基準にするとほぼ毎日及第点には程遠いといわざるを得ません。
しかし、前日と比較すると今日の場合(悲しい比較ですが)点数で120点くらいですね。
絶対評価をとるか相対評価をとるか難しいです。
(なにいうてんねん。と独り言)


きょうのオカズはこれです。
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野菜の煮付け
冷奴
ぶり照り焼き
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妻は私が食事をしているあいだ、本を読んでおりました。
何を読んでるのか、覗き見ると「新・買ってはいけない2006」という本です。
市販されている商品の安全性、有効性についてまとめたものですが、
ときおり「ほ〜」とか「へえ〜」とか言いつつ熱心にページをめくっていました。


妻の本も気になりますが、目の前の「ぶりの照り焼き」も気になります。
切り身ででてくるのは当然なのですが、そのサイズが変です。
小さすぎます。
3センチ×3センチくらいしかありません。
あらかじめ包丁で切ったのではなく、焼いたあと箸でこのサイズにちぎったという感じです。


「このぶり、ちっちゃいなあ」


「ごめん、一切れしかなくて、半分私が食べた」


と私が予想していたとおりに答え、また本を読むことに戻りました。


「そうか」


この場合、「なんでこれだけなんや」と怒っても、一切れしかないものを私としては不本意ながらも、妻は公平に分けたのですから、怒りは筋違いなので逆に妻からやり込められる可能性が大きく、あっさりと引き下がりました。
その後なんで一切れしかないの?という根本的な疑問がわきあがってきたのですが、そこまでさかのぼって追求する労力を考えると、ぐだぐだ言わないで食べたほうが無難と判断しました。


「その本おもしろいか?」


「おもしろいか?」という聞き方もおかしいですが、返事がありません。
聞こえていないようです。


(食べさせると問題があるオカズ、とか、食べさせると怒りをかうオカズ、とかいう本読んだほうがええかもしれんでえ)


聞こえるように大きな声で言ってやろうと思いましたが、いろいろ考えてやめました。
(相対的に)明日の晩ご飯に期待します。


「なあなあ、○○って食べるとあかんみたいよ〜。やっぱり手作りが一番ってことやなあ」


(おまえなあ〜、確かに手作りとはいうものの、自分の言うてること、おかしいと思わんかあ!)

posted by ガスダスト at 21:25 | Comment(3) | TrackBack(0) | 日記

2006年01月17日

ほんとうに大事なこと



「ただいま〜」


返事がありません。
妻は家にいませんでした。
そういえば近所の奥さんと「お茶」を習い始めたといっていました。
今日はその「お茶」の日でした。


晩ご飯は作ってありました。
これです。
「コロッケ」です。
これだけです。
普通に考えると、これ以外にもう一品とか二品とかあって当たり前なのですがキッチンの周辺にも冷蔵庫にもありませんでした。
「コロッケ」の付け合せもありません。


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なにが「お茶」でしょうか?
ええ加減にせ〜!
心の中で叫びつつ、ご飯をいただきました。
茶碗の白いご飯を半分食べたところで、「コロッケ」がなくなってしまいました。

ご飯の残りは「コロッケ」の名残味(?)でいただきました。


晩ご飯を食べ終え、番茶を飲んでいると妻が帰ってきました。
なぜかすがすがしい顔をしています。


「お茶って、なんか気持ちが引き締まるって感じやわ」


(あほんだらあ! 引き締める気持ちの『方向』がちゃうわ!)


「ほらよかったな」


「ご飯食べた?」


(ご飯?ご飯? おまえ、ご飯と正々堂々といえるかあ?)


「食べたわ。満腹です」


(こういう皮肉はまったく通じへんけど)


「そーか」


「お茶って通うわけ?」


「毎週行くよ。決めた」


(え〜!やることやってから行ってえ!)


posted by ガスダスト at 21:36 | Comment(8) | TrackBack(0) | 日記

2006年01月15日

想像外のテンプラ皿そば


時間がないのか、お金がないのか、センスがないのか、イメージが貧困なのか、なにが原因か良くわかりませんが、今日はこれです。


06-01-15_19-00.jpg



皿にのった蕎麦にエビのテンプラ(のようなもの)が添えてあります。


「ハイ、天ざるそば」


「え〜、うそや〜ん! これなに〜」


「ざるにはのってないけど、そば!」


「うそ〜!」


うそ〜、というのはこれが「そば」であることを疑っていっているのではなく、単にこんなんいやや!という意味で繰り返し叫んだのでした。

posted by ガスダスト at 19:59 | Comment(8) | TrackBack(0) | 日記

2006年01月14日

チキンビッツはおいくら?

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「お〜い、これコンビニで売ってる、あのピリ辛のちっちゃなチキンなんとか、ていう、紙のカップに入って、楊枝で刺して食べるやつ、買うてきたんとちゃうかあ?」


「失礼な! 鶏揚げてたパチパチいう音聞こえてたでしょうー!」


(そーかー?テレビに集中してたからわからんだな。ひょっとするとフリしてただけちゃうか?)


「ほんまかあ? まあ食べたらわかるわな」


「サラダもついてるがな」


(付いてるというか、残ったモンをかき集めてやっとこの量になったって感じやけど)


「見た目香ばしい感じで、濃い目の味付けかな」


(ん〜・・・)


「コンビニのもんとはちゃうやろ!」


「ほんまぜんぜんちゃうわ。この見た目の香ばしさは、・・・『揚げすぎ』や!」


(あと、30秒で鶏炭やで!)


「なんやまた文句かいな」


「味も薄いで、これ。この色さあ、調味料の色かと思うたら、揚げすぎで濃くなってるだけやん」


(鶏の肉汁が蒸発してまっせ)


「コンビニで買うたら金いるねんで。これはただや。ただで食べられるだけありがた〜く思わんか?」


決してただではありません。
元をたどれば、私の給料からでている可能性が大です。







posted by ガスダスト at 21:36 | Comment(6) | TrackBack(0) | 日記

2006年01月12日

衣を脱いだオカズ


今日、家に帰ってみると妻はおりませんでした。
仕事で帰りが遅くなるということです。
私の晩ご飯は作ってありました。
これです。


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ハンバーグ(オンリー!)
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K3100007.JPG


昨夜と比較すると食卓に占めるオカズの「面積」が半分以下になりました。
満足は続かないものである、ということはわかっており、仕方ないとあきらめているのですが、明らかに手を抜いているというのがわかってしまうのが「ほんま、おまえなあ〜!」といいたくなるのですね。


昨夜のコロッケですが、この中身は普通のジャガイモをつぶしたものではなく、鶏肉のミンチの割合が高いものでミンチカツに近いものです。
それで今日のハンバーグはというと昨夜のコロッケの「ころも」なし、です。


ハンバーグといえば、聞こえはいいのですが、食べていてもなにか欠けているような中途半端なオカズでした。


端的に表現すると「裸のコロッケ」って感じ。



posted by ガスダスト at 21:56 | Comment(7) | TrackBack(2) | 日記

2006年01月11日

今年初めてのフツー


「ただいま〜」


「おかえり〜」


やっと平穏な普通の日々が戻ってきた感じです。
晩ご飯ももうそろそろ普通な状態に戻ってほしいと願っておりましたが、祈りが通じたようです。


今日のメニューは
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ほうれん草のおひたし
きんぴらごぼう
手作りコロッケ
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です。


06-01-11_20-55.jpg



なんと普通なのでしょう。
いえいえ嘆いているのではありません。
普通であることの「ありがたみ」に感激、感謝しているのです。
豪華な晩ご飯に感激するのは、フツーです。
我が家では、このような「普通」レベルの晩ご飯がでるのは、10回に1回くらいです

確率でいうと10%ですね。
それでこそ、このような晩ご飯をいただけることの幸せをかみしめ、その気持ちを
「なんと普通なのでしょう」という言葉に込めたのです。
いつのまにか私は、随分と屈折してしまったようです。
これもそれもみ〜んな○○のせいです。



「なんか言うた?」


「えっ、なんも言うてへんよ」


「はよ食べて。片付かんから」


「まてまて、たまにはゆっくり味わって食べてもええやろ」


「はあ? そんなめずらしいもんちゃうやろ?」


「こういうのが毎日でてくるとええんやけどなあ」


「いつもとどこがちゃうの?同じやん」


けっこう私のツボにはまった晩ご飯をつくっているのに、妻はそのことにまったく気づいていないようです。

汁カレーと今日のオカズの差がわからないとは、どういう神経構造なのでしょう。

posted by ガスダスト at 22:12 | Comment(5) | TrackBack(1) | 日記

2006年01月09日

自業自得カレー


事実を報告すると、昨夜はカレーでした。
今日もカレーです。三連荘です。
今日のカレーは具がほとんど残っておらず、ルーだけです。


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「そら、わしが悪いところもある。大量に作ったからカレーが続くのはわかる。しゃーないとあきらめよ。そやけど3日連続はどうかとおもうでー!」


「食べなもったいないやん。私は二日目やし・・・」


「もったいない?その理由はとってつけたような気がする。オカズ作んのが面倒くさいから、残ったカレーでいったれ、ていうのみえみえやで」


「明日あたりまで残しとくと腐るしねえ」


「これ見てみー、汁だけやで。
こんなん冷蔵庫入れといたら一生もつでえ〜!
こらこら!なんでオマエのカレーにはジャガイモがはいってんねん!」



カレーを作る時はくれぐれも量に注意しましょう。

posted by ガスダスト at 18:39 | Comment(5) | TrackBack(0) | 日記

2006年01月07日

「おせち」にあきたらカレーね!


今日は妻が仕事関係で一泊の新年会にでかけており、私ひとりの晩ご飯となりました。
じゃがいも、にんじん、たまねぎ、鶏肉があったので直感的なひらめきで「カレー」となりました。
というか、カレーくらいしか思いつきませんでした。


K3100005.JPG


たまねぎをくたくたになるまで弱火で炒めてコクをだすような手間のかけ方を、普段はするのですが、正月明けの中途半端な連休初日でまったくやる気が起こらず、野菜と肉を適当に炒めて水を入れ“じゃがいも”が柔らかくなるまで煮て、市販のルーを入れて出来上がりです。
ですが、いかに簡単で手抜きでも、自分でつくったものはたいへんおいしいです。


「手抜きでも自分がつくったものはおいしい」?
つまり私がごちゃごちゃ文句をいっていても、妻は自分のつくったものを「うまい」と思って食べているということでしょうか。
その気持ちはわかりますが、
「うまくないものは、うまくない!」。
これは事実だから仕方ない。



ぶつぶつとつまらないことを考えつつカレーを食べているこの時間に妻は超一流のフレンチを食べているらしいです。
せいぜいおいしいものを食べて精進してほしいものです。
・・・なんとかに真珠
という“ことわざ”が頭の中に浮かんできました。

posted by ガスダスト at 21:34 | Comment(3) | TrackBack(1) | 日記

2006年01月06日

煮物一品で知る日常

浮かれた正月から日常へ引き戻されたことを「仕事」以外で知らされたのがこの晩ご飯のおかずです。


ちくわと大根の煮物・・・だけです。


06-01-06_21-56.jpg



「なんというか、こういうオカズがでてくると、普通の日々にもどったって感じがするなあ。ある意味ホッとするというか。そやけど、もう一品ないんかな」


「あ〜なんかつかれたわ」


「なんでおまえのカラオケのツケがわしの晩ご飯に影響すんねん!」


「正月の食いすぎで溜まった分とバランス取るためにも当分粗食でいこか。今日はその初日。大根がやわらかー煮えてるで」


「粗食ねえ・・・あえて粗食といわんでもええ。おまえの場合、贅沢につくってもなぜか粗食になんねん。ある意味才能や」」


なんの反論もありません。
料理の腕については十分意識しているようで、わざわざ指摘されるまでもないといわんばかりです。


「・・・で?」


「で?」て開き直られても、困るのはこっちです。



posted by ガスダスト at 23:49 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記

2006年01月05日

ゲッ!ニューイヤーパーティ?



昨日から出勤しています。
正月休みはあっという間に過ぎてしまいました。
初出勤は挨拶まわりなどで、ほとんど仕事にはなりませんでしたが、今日は普段と変わらず朝から晩までハードワーキングです。
また一年が始まるのかと思うと溜息がでます。
短いとはいえ休み明けの仕事なので、どっと疲れがでてやっとのことで帰ってきました。

「ただいま〜」


返事はないものの玄関からでも複数の人の賑やかな会話が聞こえてきます。
再び「ただいま」と言いつつキッチンへ入ると、そこでは「パーティー」が催されていました。
近所の奥様が3人、小学生の女の子が3人、中学生の男の子が1人、狭い部屋の小さなテーブルの周りにぎっしりと隙間なくすわり肩をぶつけながら、わいわい騒ぎながら鍋を囲んでいました。
テーブルの上には缶ビールの空き缶が転がっており、暖房の効いた部屋にはアルコール濃度の高い空気が充満しておりました。


06-01-05_20-32.jpg


「ただいま〜」


まったく聞こえていません。
女の子の一人がなんとか気づいてくれました。


「おっちゃん、おかえり」


「おじゃましてま〜す。お疲れさんでした!」(奥さんの合唱)


「おっちゃん、こっちすわり」


幅30センチもないスペースに女の子とひとつの椅子を分け合って座るのは無理だと思ったのですが、せっかくのお誘いなので太り気味の尻をねじ込み、みんなと一緒に食事となりました。


「○○ちゃん、ほら、おじさんに鍋とったって」


「はい、おっちゃん」


「ありがと」


「もっとほしかったら言うて。とったげるわ」


まあ親切な子供です。人にサービスして感謝されることに新鮮な喜びがあるのでしょう。大人に「ありがとう」といわれるのはいい気分なのですね。
それに引き換え、妻はというと身内へのサービスなどまったく頭の中にないようで、手酌でビールをぐいぐい飲みながら、隣にすわった奥さんと、どこそこのブランド安売りショップには偽物を売ってるらしい、などとくだらない話で盛り上がっています。
流し台のところでは別の奥さんが、冷蔵庫をあけて中からキムチの入った器を出してふたを開けていました。
子供たちは、お腹も膨れたようで、小学校の校歌を合唱し始め、中学の男の子は母親に2000円小遣いをくれとねだっていました。

たまには賑やかな食事もいいものです。
ここにいる人たちはまだまだ正月のようです。
たぶん来週の月曜までは正月なのでしょう。


「これから、みんなでカラオケ行こか!」(妻)


「さんせー」(私を除く全員)


「明日早いねん、遠慮しとくわ」


私のつぶやきは誰にも届いていません。

posted by ガスダスト at 22:24 | Comment(1) | TrackBack(0) | 日記

2006年01月03日

ヘンシ〜ン!ヨメレンジャー

昨日と今日は妻の実家に来ています。
昨日は「ゆでカニ」でした。
以前のカニ攻撃からはまだまだ十分に立ち直っていませんので、二本ほど足をいただいたくらいで、それ以上は遠慮しました。


妻のお母さんに
「あれっ、もう終わりですか?もっと食べてえ」
とすすめられる丁重にお断りしました。


今日は「スキヤキ」でした。
ビールと一緒にいただき、たいへんおいしかったです。
妻のお父さんが奮発して高い牛肉を買ってきたようです。
正月のこの二日は、日頃の「欠食気味」の晩ご飯十日ぶんくらいの内容で十分満足でした。


話は変わりますが、この二日妻の実家に来て非常に驚いたことがあります。
妻がよく働くのです。
おまけにとても気が付きます。


「スキヤキ」の肉が少なくなれば入れ、ビールのグラスが空になれば注ぎ、最後には「お茶漬けでも食べまっか?」など「えっ、なんていうた?」と聞き返してしまうような気配りをしています。
信じられません。日頃の「鈍い動き」に慣れているので、昨日今日の妻は別人です。


「おまえ、なんかしらんけどよう働くなあ」


「えっ、いつものとおりやん」


お母さんが近くにいることを十分意識しての発言です。
よー、いうわ、ほんま・・・。
posted by ガスダスト at 20:06 | Comment(6) | TrackBack(0) | 日記

2006年01月01日

2006年元日の晩ご飯


元日ですので、ひととおり正月の儀式どおり、朝はお屠蘇、雑煮をいただき、昼はごろごろしていたので腹は減らず、焼いた餅や「かきの種」や「するめ」を食べて済ましました。
朝も昼もなぜか「おせち」は姿を現さず不気味な静けさを保ったまま晩ご飯へ突入しました。
昨年末から、こうなることは“うすうす”というか、ほぼ確信しておりましたが、一方で悪い予想を裏切ってくれるかもしれないという微かな希望もあったのですが、結果はやはり予想通りこの一年を占う出だしとして、まあ順調でしたね。


「まあ、おせち料理の代表的なものといえば、『黒豆』というのはわかる」


「そんな回りくどい皮肉いわんでもええやん」


「『だし巻き』というか『玉子焼き』もわかる」


「新年そうそうしつこいなあ」


「まあ、聞け。『黒豆』『玉子焼き』ときて、ほかには?」


「これが精一杯!時間なかったの」


「これだけかあ?」


06-01-01_08-20.jpg


「時間なかったっていうてるやろ。努力を認めてよ」


「冷蔵庫に、なんか一杯材料入ってんで。あれどないすんの?」


「あした作るわ」


「うそや〜」


「まあ、でけへんかもしれん」


「簡単にあきらめるやん。弱気やなあ」


「明日は明日でやることあるし。そや、デパートで買うてくるわ」


「その発想が間違い」


「紅白のかまぼこ出すの忘れとった」


「・・・切るだけやんけ」


デパートで年が明けてから、おせち料理など売っているのでしょうか。
今朝届いた新聞のデパートのチラシには「おせち料理放出セール」など載っていませんでした。
冷蔵庫のみならず台所のシンクの横にはビン詰めの栗や未調理の「田作り」などが転がっておりました。
干し柿もあります。これは“なます”に使うのでしょうか。
いったいこの食材はどうなるのでしょう。
まさか来年のおせち料理に使う、ということはないとおもいますが。

posted by ガスダスト at 20:12 | Comment(6) | TrackBack(0) | 日記

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